特色ある高等学校のための成長戦略講座
講師:株式会社Oak-Jソリューションズ 代表取締役 大久保良雄
(元近畿大学職員/「近大マグロ」ブランド企画立案・プロデュース)
■ 企画趣旨
教育機関をはじめ企業、自治体などすべての組織においてなぜブランドが重要か・・・。
その理由は、目先の売上だけでなく、信用・信頼、安心・安全、世間の評判といった目には見えない価値を高め、持続的な成長を実現するためであり、ブランディングは中長期の対策として欠かせない戦略のひとつだと言えます。
例えば、近畿大学は20年以上も前に「近大マグロ」のブランディングに成功し、それをきっかけに様々な広報戦略を展開して大学のブランド力を高め、新たに5つもの学部設置につなげました。
一般的に、入学定員が500人程度の学部を新設すると、年間約20〜30億円の収入増が見込まれます。20年間では400〜600億円、5学部では2,000〜3,000億円規模にもなります。
これは、ブランドの力が一時的な収入増ではなく、長期的で継続的な成長を生み出していくことを示しています。
このことから、少子化や授業料無償化等により益々競争が激化する高等学校においてもブランディングは極めて重要です。
単なる目先の生徒確保や収入増だけでなく、資金調達のしやすさ、人材確保、校内全体の一体感向上など、教育・経営面においても大きな効果をもたらす、最重要戦略のひとつと言えます。
本講座では、大学発ブランドとして社会現象を起こした「近大マグロ」の実践事例をもとに、
✔ 学校の“埋もれた資源”の発掘
✔ 教育理念を“伝わる価値”へ転換
✔ 在校生・教職員を巻き込むブランド形成
✔ メディア・広報を活用した話題化戦略
を体系的に解説し、各校独自の成長戦略構築へと導きます。
■ 対象
・理事長/学園長
・校長/学長
・広報部門責任者
・入試・募集担当
・ブランド戦略推進チーム
■ 講座内容(例:120分)
第1章 なぜ今、学校ブランディングが必要か
・少子化時代の競争環境
・授業料無償化の波
・“教育の質”をどう可視化するか
第2章 近大マグロ成功の構造分析
・ゼロからのブランド設計
・ストーリー戦略と話題化
・メディアが取り上げたくなる仕掛け
第3章 学校ブランド構築5ステップ
・ブランド資源の棚卸し
・独自ポジションの明確化
・旗印(象徴コンテンツ)の創出
・内部浸透戦略(教職員・生徒巻き込み)
・広報と成果の連動
第4章 ワーク:自校の成長戦略設計
・1年、5年、10年後の目標設計
・具体的アクションプラン策定
■ 本講座の特徴
✔ “机上の空論ではない”実践者による戦略論
✔ 教育機関特化型ブランディング
✔ ブランド × 人材育成 × 広報戦略の統合設計
✔ 明日から動ける具体策提示
■ 期待される効果
・入学志願者数の増加
・学校の社会的評価向上
・教職員の意識改革
・卒業生の誇り醸成
・持続的なブランド価値向上
■ 開催形式/一般的な料金目安
・講演型(90分程度) 50万円~
・半日ワークショップ型 80万円~
・プロジェクト参加による年間伴走型サービス 月額20万円/校~
※主催規模・回数・内容により応相談
■ メッセージ
ブランドは単なる“広告”ではなく“戦略”です。
そして戦略とは“未来を設計する力”。
「よく学び、よく挑戦し、社会に選ばれる学校」へ。
次の成長ステージへ向けた第一歩を!
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