-予告編- 近大マグロ仕掛人のブランド再生塾/医療機関編
2026年11月02日
コラム

これまでシリーズ「近大マグロ仕掛人のブランド再生塾」は、中小企業の製造業編、私立大学編と展開してきました。
今回は医療機関編です。
病院や医院、クリニックの経営者が直面している課題に焦点を当て、単なる経営改善ではなく、患者や地域から選ばれ、信頼され続ける医療機関になるためのブランディングをテーマにします。
このブログやFacebook、LinkedIn、noteなどで掲載していきますので、読者のみなさんの参考になれば幸いです。
【連載予告編】
<11月3日、新シリーズスタート!>
近大マグロ仕掛人のブランド再生塾/医療編
~病気を診るだけでは選ばれない。人を診る医療がブランドになる~
病院は、なぜ選ばれるのか?
医療の質だけでは伝わらない「選ばれる理由」のつくり方
これまで「近大マグロ仕掛人のブランド再生塾」では、中小企業の製造業編、私立大学編を通じて、ブランディングによって組織の隠れた強みを発見し、新たな価値を生み出す方法をお伝えしてきました。
そして11月3日から、いよいよ新シリーズ「医療機関編」がスタートします!
今回のテーマは、病院・医院・クリニックなど医療機関のブランディングです。
今、医療機関を取り巻く経営環境は大きく変化しています。
少子高齢化による人口構造の変化、医療人材の不足、人件費や医療材料費の高騰、患者ニーズの多様化、医療機関同士の競争激化……。
こうした厳しい環境の中で、医療機関がこれからも地域に必要とされ、選ばれ続けるためには何が必要なのでしょうか。
もちろん、医療技術や医療サービスの質を高めることは大切です。しかし、それだけで患者さんに選ばれるとは限りません。
患者さんが求めているのは、単に病気を治してもらうことだけではないのかもしれません。
「先生が親身になって話を聞いてくれる」
「スタッフの対応が温かく、安心できる」
「困ったときに頼りになる」
「この病院なら家族も安心して任せられる」
そんな、患者さん自身が感じている価値の中に、その医療機関ならではの強み、つまりブランドのヒントが隠されているのではないでしょうか。
今回の医療編では、ある病院の経営者との対話を通じて、患者さん、医師、看護師、医療スタッフ、地域の人々など、さまざまな立場の声に耳を傾けながら、医療機関の本当の強みを探っていきます。
私が近大マグロのブランドづくりで学んだことは、ブランドは会議室で考えてつくるものではなく、現場に足を運び、お客様の声に耳を傾けることで見えてくるということです。
その経験を生かした「ACTブランディング」の考え方は、医療の世界でもきっと役立つはずです。
医療機関の強みは、院長や経営者が考えているところとは違う場所にあるかもしれません。
「わからないことは、お客様に訊け!」
近大マグロのブランドづくりで大切にしてきたこの姿勢を、今度は医療の現場で実践していきます。
医療機関の経営者、院長、事務長、看護部長、そして医療に携わるすべての皆さんに、ぜひ読んでいただきたい連載です。
11月3日スタート!
「近大マグロ仕掛人のブランド再生塾/医療機関編」
医療機関の未来を変えるヒントを、一緒に探していきましょう!
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