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キャバ嬢のブランディングセミナーZoom開催しました

2023年09月19日 お知らせ

最初は東京でリアルに開催する予定でしたが、諸般の事情によりZoomでの開催ということになりました。
ご参加いただいたみなさんからは「大変わかりやすかった」とご好評をいただき、次回はリアルで開催できることをいまから楽しみにしています。
参加者の声は以下のとおりです(一部抜粋)

【はすみんさま】
@大久保良雄先生
セミナーありがとうございました!
「共感される差別化」売れている風○嬢の方はこれがあるなと納得しました。夜職業界では稼げる女の子と稼げなくてお店を転々とする女の子の二極化になっております。自分自身、取り敢えず見た目が良くないと思うように稼げなくて、、他の女性よりランク(価格)も低くて人権なんてないなぁと思いながら仕事していた時期もありました。「見た目が良ければ売れるというのは安ければ売れるという固定概念にままならない」という教え整形依存の女性に届いてほしいですブランディングは正解もないので日々、試行錯誤して行動するしかありません。これができる女性とできない女性で人間性も稼ぎも幸福度も何から何まで違う印象です。夜職で頑張る女性にはぜひ紹介したいです。
今後もよろしくお願いします🙇

【西林さま】
本日の大久保良雄先生による「ブランディング講座」は、計8名の参加ではありましたが、和気あいあいと、しかしながらとても中味の濃い時間だったように思います。どんなジャンルの仕事に就いていても、マーケティング~ブランディングの仕掛けを行い、お客様を継続して維持する(=顧客の囲い込み)事は絶対に避けて通れない道です。それはアーティストだろうが、キャバ嬢だろうが、コンサルタントだろうが、飲食店だろうが。。自分の価値を高める事を常日頃言っていますが(教育)、すぐお金にならない事に、なかなか人は反応してくれません。けれど、お金にするために、一番最初にしないといけないことは、自身の価値を高めることであり、その中に唯一性(オンリーワン)を確立させマーケットを構成するお客様と対峙していくことが、結局はお金(収益)に繋がっていく訳です。過去の歴史でも童話でも(ウサギとカメもある意味そのひとつ)、先人や賢者たちはそれを問いかけているように思います。
今回8名で、東京や大阪などでキャバクラ巡りをし、難しい話を如何に簡単にしてツワモノキャバ嬢の「共感」を得られるように務めていきます。神社を掃除しながら、身を清め、精神を統一し、夜はキャバクラにいく。この新しい生活習慣をブームにしてみようと密かに企んだ90分間でした。大久保良雄 先生ありがとうございました<(_ _)>きちんと成果に繋げていけるように、ダイエット致します。

【Murakamiさま】
@大久保良雄 先生
本日はありがとうございました。早速Facebookでも繋がり頂きありがとうございます。今回はキャバ嬢のブランディングと題しての講座でしたが、どんなジャンルの仕事でもそれを生業としたいとなれば必須のものでとても参考になりました。今まで自分で考えていたブランディングはボヤッとしていて、再構築する良い機会でした。最近誰かと対面する機会では特に(交流会など)"自分以外の参加者は具体的なキャラ立ち、ブランディングが分かり易いけど、自分は?"という状態でした。自分には何もない、思い付かない場合は自らの歴史を振り返って考えてみるというのは新しい視点でしたし、それを対面の場でなるべく端的に伝えられるような自己紹介文から考えてみようと思いました。キャバクラ巡りも楽しみにしております🤣ありがとうございました!

【Komuroさま】
大久保良雄先生の「キャバ嬢のブランディング」セミナーに参加しました。ブランディングって 難しそうだと思っていましたが
とても 解り易く 明確に説明してくれましたので何が大切か 腑に落ちました。どんな生き方をしていても 自分のブランディングは大切ですね。「テクニックを磨く6つのチェックポイント」は解り易かったです。これを行動の中心に活動していくようにしようと思いました。また 次回 参加したいと思います。ありがとうございました。 

【小池さま】
新企画「キャバ嬢のブランディング」座談会の感想
ある日、一人の女性が夜の銀座にデビューする。
見た目は一見普通な女の子であった。
キャバクラで働くことになった女性は髪型を整え、化粧を覚えた。
みさきと書かれた名刺を手に、接客を始めた。
私を見つめながら長い髪をかき上げる仕草が印象的だ。
比較的無口な彼女だが、私の話を聞きながら微笑む笑顔がかわいい。
どこの出身と聞くと、海辺の小さな町だという。
運動は苦手で、小さいころからバイオリンを習っていたらしい。
それを聞いた私は、海辺で音楽を奏でる彼女を想像した。
・・・本日、最初の「ブランドの構造」を文章化してみると、こんな文章になりました。この文章にはブランドの2大要素が含まれています。ここで、ブランドの2大要素は、見える部分と見えない部分です。この点を押さえるだけでも、かなりグレードアップすると思います。大久保先生、大変ためになる座談会ありがとうございました。