「わからないことは魚に聞け！」

近大マグロを全国に届くメジャーブランドへと大変身させた、ACTブランディング手法の原点ともいうべき言葉なのです。
「えっ、近大の魚は言葉を話すの！？」･･･そうです(^^)/　魚は話せませんよね。
でも、近大の養殖魚ばかりでなくすべての養殖魚は、“自らの死”という言葉で訴えてくる。そして事業者はそれを1尾たりとも見逃さないように、しょっちゅう魚を観察せよ！魚に良いと思ったことは何でもやってみろ！常に魚のことを考えろ！という教えの言葉だったんです。
Action／Challenging／Thinking⇒A.C.T
この教えは、魚を「お客様」に変えるだけですべての企業や組織にも適用され、「大事なことはお客様に聞け」というACTブランディングメソッドの基本ともなっています。 

現在、「ACTブランディングを全国の社長さんに届けたい」クラウドファンディング挑戦中です(^^)/
ご支援をよろしくお願いいたします。

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